雑記

かんちがい

『昔トーレに王ありき』というマンドリン曲がある。 作曲者は、コンラート・ヴェルキ。学生時代だったか社会人になりたてのころだったか、演奏会プログラムに、ゲーテの詩をもとにした曲である旨の解説と、その詩の概要が載っていた。昔、トーレに王がいた。…

前記事書いたとき、某Dさんの言動で思い出したことを書こうと思っていたが、その後ずっと忘れていたので、ちょっと思い出した今のうちに書いておく。今を去ること十数年前、HK大学S分校マンドリンクラブの卒業演奏会の直後(たぶん打ち上げのとき)のことで…

三面六臂

弦をはりかえるときって、腕がもっとたくさんあったら、と思うことがありませんか(疲)。