半年ぶりに

更新。
すでに「ダイアリー」じゃないよな。

この半年の間に、いけやんの曲のスコアがマンドリン連盟の機関紙に掲載されたりとか、うちら的には大事件があったりもしたのですが、それについての記事を書きかけて放置してました。

この件については、いけやんが地道に作曲しつづけたのも、連盟の大会にスコアとCD持参で参加して配ったりしたのも、素晴らしいことだと思う。
仲間内で賞賛するのはキモチワルイかもしれんが、真面目な話、心底感心した。
もし掲載に至らなかったとしてもその行為だけでも素晴らしい、と思うのですが、掲載という形で努力が報われてたいへん嬉しかったわけです。

どっかでお祝いしたいと言いつつ数ヶ月。
メンバーの居住範囲が広すぎるのでなかなか難しいけど、なんかやりたい。(と言いつつ数ヶ月……)


さて、9月27日の練習のあとは、某所で夕食 兼 今後の作戦会議をおこなったわけなのですが、脱線しまくった挙句、某所に4時間くらい居座っておりました。
迷惑な団体です。

今回一番印象に残っておりますのは、次の四重奏演奏会で誰がどのパートを担当するか話し合ったときに、なにがなんでもファーストマンドリンを避けようとするぴよに、asakingが
「ぴよさんて、意外とワガママですよね。」
と言ったのに対し、ワタクシとazkn氏が同時に
「意外じゃない」
と突っ込んだ件でした。
ステレオスピーカーのごとくシンクロしてて、おかしかったです。

そういえばワタクシがぴよやazkn氏とはじめて会ったのが18歳のときで、今年めでたく40歳になりましたんで、彼らと知り合ってからの人生の方が長いんだなぁ、と感慨深かったです。